障害年金の受給要件が知りたい!

障害年金とは何か

Posted on 2017.08.03 by 管理者

障害年金というのは、普段の暮らしや仕事に一定の支障をきたしている人を対象に支給される年金のことです。厚生年金、国民年金、共済年金の全部に備わっている、老齢年金や遺族年金と同じ公的年金の一種として含まれています。よく、仕事を少しでもしている人は障害年金を絶対に受け取ることができないと思う人がいますが、実際にはそうではありません。傷病による障害があることで、普段の暮らしや仕事で明らかな制限を受けている人は、受給できる可能性があります。

ただし、誰でも受給できるのかというと、そうではありません。障害年金には受給要件が設定されており、クリアしている人だけが受給することが可能です。障害年金を受け取るには加入要件、保険料納付要件、障害状態要件の全部をクリアしなければいけません。この3種類の条件をまとめて障害年金の受給要件といいます。

この3種類のうち加入要件は初診日に厚生年金や国民年金に入っていること、保険料納付要件は初診日の前日までにしっかりと年金保険料の支払いを行なっていること、障害状態要件は障害認定日における障害の程度が一定の基準にあてはまることが受給要件の中身です。

当サイトでは、加入要件、保険料納付要件、障害状態要件のことをもう少し深く掘り下げて解説させていただくとともに、初診日とは何なのか、相談先はあるのかも解説させていただきます。障害年金に関する基本的なことを知りたいという人は、ほかのページの内容もチェックしてみてください。